冬に咲くおススメの花6選!ガーデニング初心者でも育てやすい花をピックアップ

冬のガーデニングは、花の種類が限られる、というイメージをお持ちではないでしょうか?
しかしそのイメージを裏切るように、冬に楽しめる色鮮やかな草花は、意外なほど多くあります。

ガーデニング初心者にもおススメの育てやすい冬の草花

今回おススメする花苗は寒い冬でも比較的簡単にお手入れが出来て丈夫な花です。特に冬のガーデニング初心者の方は参考になると思います。

パンジー/ビオラ

パンジー/ビオラは、どうしても殺風景になりがちな冬のガーデンを彩る、冬の花の代表格のような存在です。秋~春にかけて長く花を咲かせ、目を楽しませてくれます。
色の種類が大変豊富であることでも知られ、ガーデンの色彩を楽しく選ぶことができるため、おススメの花です。

一般的に、大輪のものをパンジー、小さな花をつけるものをビオラと呼んで区別していますが、近年ではその区別も曖昧となっているようです。

あろき

中輪系のバンジーも存在しますからね。
管理の注意点
耐寒性の強いビオラですが、日当たりの良い場所で育てます。
また、しおれて時期の終わった花をマメに摘み取ると、株が長持ちし、いきいきと花を咲かせてくれます。

ハボタン

ハボタンはキャベツの仲間にあたる植物です。寒さに当たることで中心部分が様々な色に発色します。

植え付けの場所さえ選べば、非常に育てやすい植物といえるでしょう。
地面に直接生え、色彩を添えてくれるため、ガーデニングに重宝されています。
ぎっしりと植えることで、ボリュームを演出することも可能です。

また、二年目以降は高く枝が伸びる、「踊りハボタン」と呼ばれる姿を見ることもできます。

管理の注意点
日当たりと風通しのよい場所を選んで植え付けをします。
耐寒性は強いと言って差支えありませんが、直接北風や霜に当たると弱ってしまい、葉が枯れることがあります。

カランコエ

カランコエは、冬に花を咲かせる多肉植物です。

複数のつぼみが集まってつき、かわいらしいピンクやオレンジ、赤などの花を咲かせます。
丸いもの、ギザギザしたものなど葉の形が豊富で、そちらを楽しむこともできるでしょう。

種類によっては紅葉するものもあり、カラーリーフの一種としてガーデンを彩ってくれます。

管理の注意点
日当たりと風通しのよい屋外で管理をしますが、真夏の直射日光を当てると葉が痛むことがあります。
また、冬に花を咲かせるのですが、耐寒性は比較的弱いので冬場は室内で花を楽しむのが良いでしょう。
その場合、暖房の温風が直接あたる場所は避けてあげてくださいね。

あろき

カランコエは間違っても地植えなどしてはいけませんよ。霜などにあててしまうと一発で溶けてしまいます。

アリッサム

小さく可憐な花をたくさん咲かせるアリッサムは、冬~夏にかけて非常に長い期間花をつけ、目を楽しませてくれます。
土の上を這うように伸びていくため、背の高い他の花といっしょに植えるとバランスよく見えるでしょう。
切り戻しをすることで、こんもりとした咲き方をさせることも可能です。

管理の注意点
日照が多く、比較的乾燥気味の環境で花をよくつけます。水のやりすぎには注意をしましょう。
また、耐寒性は強いですが、霜に当たると一気に弱ってしまいます。そのまま枯れてしまう可能性もありますので、霜が直にあたる場所は避けるようにしましょう。

あろき

繊細な花のように見えますが、寒さにも強く長く鑑賞できるのが「アリッサム」です。

ユリオプスデージー

ユリオプスデージーは、秋から春にかけて花をつける常緑低木です。
植え付けて年数を経ると、しっかりとした樹木らしい姿へ変わっていきます。
葉はふわふわとした毛のようなものに覆われており、愛らしい黄色い花を咲かせてくれます。

また、ユリオプスデージーは通常一重咲きのものが多く見られますが、八重咲の品種もあります。

管理の注意点
よく日光に当たる場所に植えます。
こちらも真夏の直射日光には弱いため、鉢植えの場合、時期、時間帯によっては鉢植えごと日陰に取り込むようにしましょう。
また、耐寒性が強いため、霜を直接当てなければ冬越えは容易です。
多湿には弱いため、水のやりすぎは控えてください。

プリムラ(プリムラ・ジュリアン、プリムラ・ポリアンサ)

プリムラは、非常に多くの色、形を持つ花で、秋から春にかけての長い間、とても華やかな花を咲かせます。
ここで紹介するプリムラ・ジュリアン、プリムラ・ポリアンサは、太い茎に多数の花をつけるものです。

他の形状として、一つの根元からいくつもの茎を伸ばし、各茎にひとつだけ花をつける「アコーリス」という品種も存在します。

管理の注意点
ある程度の耐寒性は持ちますが、特に強いとは言い難い品種です。
霜に当てたり、凍ってしまったりしないよう注意して管理を行いましょう。
また、日によく当ててやる必要があります。

花が咲いている間はたくさん水を吸い上げるため、しっかりと水やりを行ってください。

冬の庭に彩りを添える、おススメの草花のまとめ

冬枯れしがちな庭のためにおススメする草花を、6種ご紹介してきました。
寒風、霜など、冬のガーデニングには苦労が耐えませんが、その苦労の分だけ喜びを返してくれる草花には、特別な愛着を持つことができるでしょう。

冬しか楽しむことのできない花々を、ガーデンに迎えてみてはいかがでしょうか。

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