入浴嫌いの高齢者は多い!安全な入浴をサポートしてくれる「バスボード」はおすすめ!

滑ったり、転倒したりするリスクが高いと言われている浴室は、高齢になればなる程、足腰が弱くなるり特に心配になります。
そんな時に浴槽への出入りをサポートしてくれるのがバスボードです。
椅子のように座りながら浴槽への出入りが出来るので、安全に入浴が行えます。

バスボードが安全な入浴をサポート

足を骨折してリハビリを受けていたりや脳梗塞などを発症したりして、うまく片足立ちができなくなると、浴槽をまたぐことが難しくなります。
バスボードはそんな方への入浴をサポートして安全性を高めてくれます。
また介助者の介助量軽減のためにも欠かせない道具となっています。

そこで今回はバスボードの中でも、実際に使ってみて使いやすかったバスボードをご紹介します。

オススメなバスボード「福浴回転バスボード樹脂74」

サテライトというメーカーから発売されている「福浴 回転バスボード樹脂74」というバスボードですが、一番の特徴は回転座面が付いていることです。
一般的なバスボードよりも使いやすいので本当におすすめですよ。

参考までにメーカー定価は「36,300円」です。

サイズ / 重量

  • 浴槽外寸:72㎝~
  • 浴槽内寸:44.55㎝~66㎝
  • 長さ・幅:74㎝×36㎝
  • 厚さ:6㎝
  • 回転座面幅:直径28㎝
  • グリップサイズ:23㎝×10㎝×2.5㎝(幅×高さ×グリップ径)
  • 重量:3,1kg

材質

  • 本体:PP(グリップ含む)
  • 座面:EVA発泡体
  • 回転機構:樹脂、ステンレススチール

メリット

3つのおすすめポイントです。

座ったまま浴槽またぎで転倒・骨折の危険が減る

座って浴槽へ入ることで、転ぶことを防止します。
一番危ない浴槽またぎが安全にできるということは、体の不自由な方にとっては、入浴への不安や億劫さを解消してくれ、リラックスしたお風呂を楽しむことに繋がるはずです。

おしりが痛くならない回転座面

バスボードに腰かけた後、無理やり体をねじって浴槽に入ろうとすると、おしりのお肉がよじれて痛くなってしまうことが良くあります。
でもこの商品は回転座面のおかげで、おしりの痛みなくスムーズに浴槽の出入りができるのです。

しっかりした構造で、簡単設置できる

強度を高めるため、裏に補強材や四隅に滑り止め用のゴムグリップが付いていて、安全性の高い商品です。
設置も説明書を読みながら5分ほどで簡単に設置できます。

デメリット

とても使い勝手の良い便利な商品ですが、デメリットもあります。

価格が2~3万円代と高額

バスボードの中では、平均的な価格の商品ですが、場合によっては高額と感じる方もいらっしゃると思います。
でも安全で使いやすいので、お値段以上の商品であると思います。

使用条件は立ち上がり可能なこと

回転バスボードがあっても立ち上がることができなければ、入浴すること自体が出来ないので、使う方のお体に合った福祉用具を選ぶことも必要です。

まとめ

今回の回転バスボードは「立ち上がることが出来る人」という限定付きながら。入浴の際の安全を考慮したとても良い商品だと思います。
福祉用具を取り扱うお店には、デモ品の貸し出し等をしてくれるところもありますので、一度試してみてはいかがでしょうか?

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