冬のガーデニングだからこそ強くおススメしたい便利グッズ7選

間もなく寒い冬の到来です。
ガーデニングをお楽しみのみなさまは、もうガーデンの冬支度はお済みでしょうか?

まだの方は早めにご用意くださいね。

冬のガーデニンググッズ

本格的な冬が到来する前に、冬の寒さや霜から草花、樹木を守る支度をしておきたい。
お気に入りの庭を、冬仕様でもっと素敵にしたい。

そんな冬限定のガーデニンググッズの紹介です。

寒冷紗:防風、保温、防霜とマルチに大活躍

防風、保温、防霜と、冬の気候にともなう問題を一手に引き受けてくれるのが寒冷紗(かんれいしゃ)です。
荒く織られた平織りの布で、通気性と保温性を兼ね備えています。

いくら耐寒性を備えた草花でも、冬の寒風や霜が直に当たってしまうと、凍害を受けてしまう可能性があります。
寒冷紗で覆いを掛けると、その被害を小さくすることができます。

また、寒冷紗は水を通すため、掛けたままでも水やりができます。ただし、花や葉に直接水がかかると好ましくない草花の場合は、きちんと根本に水をあげてくださいね。

寒冷紗には大別して白のものと黒のものがありますが、日照の弱い冬に使う場合は、遮光率の低い白を使いましょう。
もちろん、日を遮ってしまわないといけない場合はその限りではありません。

マルチング材:土の状態を保ち、見た目も良くする

ガーデニングで言うところのマルチングは、草花を植えた地面をマルチング材で覆うものです。
冬場に行うマルチングには、土の急激な温度変化や乾燥を防グ効果が特に期待されます。

マルチング材には、様々なものが使われますが、特におススメしたいのがウッドチップ、バークチップと呼ばれるものです。
ウッドチップは種々の木材を細かく砕いたもの、バークチップはその中でも特に松の樹皮を砕いたものです。
それぞれ、優れた保温効果と通気性を持ち、霜が土に降りるのを防ぐことができます。

また、土がむき出しの状態よりも見た目の印象がよくなることも、ウッドチップやバークチップをおススメするポイントの一つです。
木の種類により色味が異なるため、育成している草花の色に合わせて使い分けることで、ガーデンの雰囲気を変えることも可能です。

ビニール温室:ヒーターと組み合わせてさらにパワーアップ

プラスチック、もしくは金属の骨組みに、透明なビニール製のカバーをかけ、中に置いた草花を保護するものを、ビニール温室と呼びます。
置き場所に合わせて様々な形のものが販売されていますが、実は、これ単体では強い保温効果は期待できません。

耐寒性を持つ植物の保護なら、霜や寒風を防げるため有用と言えます。

しかし、もともとが温かい地域の草花を冬越しさせたいのであれば、これらの温室とヒーターを合わせて使用しましょう。
日本の気候では冬越しが難しいために、一年草として扱われてしまうような草花も、これらをうまく使えば、次の年にまた花を咲かせてくれるかもしれません。

温度計:植物の耐寒性と気温が合っているかチェックしよう

草花の苗を購入すると、タグに耐寒性が表記されています。

現在の外気温がその耐寒温度以上であるのか外気温をチェックする場合や、先に挙げたビニール温室やヒーターを使用する場合に、温度計の使用をおススメします。

液体の上下で温度を知らせてくれるもの、デジタル表示のもの、湿度計と一体になったものなど、よく見知った形の温度計から、色の変化で現在気温を教えてくれる落ち葉型の温度計や、ネットワークに繋いで情報を蓄積してくれる温度計などもあり、選択肢は様々です。

実用性やガーデンの美観に合わせて、必要なものを選びましょう。

フラワースタンド:キャスター付きなら移動もらくらく

プランターやコンポートなどに植えられた草花で、冬を越すために屋内に取り込むものもあるでしょう。
また、外置きのコンポートでも、時間帯によって日に当てたり、霜を避けるために軒下に動かすものがあるかもしれません。

そんなときに役立つのが、フラワースタンドです。
キャスターの付いたものであれば、複数の鉢を置いていても、一度に移動が可能となります。

見た目にもおしゃれなものが多く売られているため、咲いている花や、コンポートのデザインとにらめっこしながら、お気に入りのものを選ぶことをおススメします。

霧吹き:冬の乾燥は植物にも大敵

室内に鉢ごと取り込んだ草花や、もとより室内で楽しむ観葉植物は、暖房が効いて乾燥した室内に置く分、葉の水分が不足しがちになります。

もうお持ちの方も多いかとは思いますが、霧吹きで葉に潤いを与えてあげましょう。

LEDガーランド・ソーラーライト:季節に合わせたものから、通年使用に耐えるものまで

住宅街を歩いているとき、ガーデニングで整えられた庭に、イルミネーションのサンタクロースがはしごを掛けているのを見かけたことはないでしょうか。

季節の行事に合わせたイルミネーションから、ガーデンの足元を通年で優しく照らしてくれるものまで、様々な電飾が販売されています。

ハロウィン、クリスマス、お正月など、目立つ電飾は電池式/電源式のものが多いですが、足元を照らす光量が控えめなものは、昼間にソーラーパネルで電気を貯め、夜になるとその電気を使用して明かりを灯すものが多く販売されています。

実用から景観まで、グッズ選びも楽しもう!

実用性の高いものから、ガーデンの見た目を美しく演出するものまで、7つのグッズをご紹介しました。

カタログや通販サイト、店舗をいくつも回って試し、お気に入りの品を見つけると、愛着もひとしおです。
便利なグッズで、冬のガーデニングが楽しくなるよう、良い出会いがあると良いですね。

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