僕のブログの作り方

離任式は「もらえない先生が可哀想」だから花の持ち込み禁止の通告?

地域によって日程は様々かも知れませんが、僕のところは今月30日が小中学校の離任式になります。

お世話になった先生が離任や退職をされる場合、お花のプレゼンをさしあげる方も多いのではないでしょうか。

僕のところも離任式には学校単位やクラス単位などで結構まとまった数の花束のご注文を頂きます。また個人的に贈る方も多いので離任式前日はかなり忙しいです。

昔は1輪の花束を何百束と注文を受けていたのでスタッフ全員夜通しで作っていた時期もありましたが、今はあまり1輪の花束の注文は無くなりつつあります。

理由は極々簡単でうちも含めて花屋さんがその仕事を受けたがらないからです。

手間ばかり掛かる割には利益が全然でないのでやりたがらないのは当然です。それなりの金額で注文を受けられるのであればやるかも知れませんが、「1本100円」でなんて言われるとこれはもうやるだけ損です。

 

1万円の花束なら15分程度で出来上がりますが、100円で1輪の花束100束はかなり時間がかかります。シビアな話ですが花の原価や人件費、使用するラッピング資材等のことを考えたら大赤字間違いなしです。

請け負うところもあるとは思いますが、少なくても僕のところは丁重にお断りする仕事ですね。

あろき

 

あくまで「僕のところは」ということですのであしからず(^^;

離任式の花「もらえる先生」「もらえない先生」

中学生のお子さんを持つお客さまが見えて、離任式の話をして行きました。

その方によると学校からメールで連絡が来て離任式にお花の持ち込みは一切禁止との通告があったとのことです。理由は嘘か誠か真意の程は定かではありませんが、お花を「もらえない先生」が可哀想だからだそうです。

「は??」

まぁ、持ちきれないほど花をもらう先生の横で一束も「もらえない先生」が居る光景を想像すれば可哀想ということになるのかも知れません。

これも一種の「いじめ」になるのでしょうか。


お花を「贈る贈らない」「もらうもらえない」の是非は置いといて、こんなことまで学校側で管理する時代なのですね。

もちろん一部の学校だけの話だとは思いますが、個人的には持ち込み禁止なら禁止で良いと思うのですが、その理由が「かわいそうだから」というのはいい歳した大人、先生に対して少々過保護過ぎなのではないでしょうかね。

余談

この話も真意の程は分かりませんが、ある父兄が離任式に「花や送別の品を贈るのはおかしい?」と学校を飛び越えて教育委員会に抗議したという話を聞いた事があります。

こんな人いるのかなぁ~

あろき

こんな人はいないと思いたいが、この話が本当だとしたらあまり共感できる行動ではないですね。お金がかかる問題なのでそういう人が出てくることもあるでしょうが、ただただ感謝の気持ちを伝えたいだけなのにそこまで大袈裟な問題にする必要があったのでしょうか。

あとがき

とりあえず「もらえない先生が可哀想」なんて話はうちには全く関係の話なので、うちは頂いた注文を淡々とこなして間違いないようにお届けするだけです。

しかし先生も「可哀想」なんて思われてしまうようでは子供たちに対する威厳もなくなっちゃいますよね。

あろき

出来るなら細かい仕事はパスしたい(^^;

終わりです。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA