【通販】冬期寒冷地のお届けが危ない?凍結事故を回避する3つの方法

「夏なのにこの記事は何よ。」と思うのは当然ですが、夏の今だからこそ冬に向けて知っておいていただきたい冬期通販の利用方法です。生もの(生花)限定ではありますが知っておいて損はないと思います。

冬期寒冷地へのお届けに付いて

冬が寒いのは当たり前なのですが、その分花は日持ちのする季節です。しかし、こと宅配でのお届けの場合、地域限定ながら凍結事故が起こる可能性のある季節でもあるので注意が必要な訳です。

花屋さんのサイトでこんな文言を見たことはありませんか。

冬期寒冷地(北海道、東北、その他寒冷地)へのお届けは商品凍結の恐れがありますのでご注文承諾を控えております。また、お送りした際の凍結によるトラブルに関しましては責任を負いかねますので、ご注文はご注文様のご判断でお願い致します。

言葉は違えどこんな感じの注意書きをよく見かけます。

必ず凍ってしまうのかと問われれば、必ずとは言えませんが凍ってしまう確率はかなり高いです。

特に北海道は要注意です。

どうしても宅急便を使って送りたい場合は自己責任でお願いしますという事になります。

花屋さんも凍結トラブルが起こるであろう地域へお届けするのはかなりリスクが高いのでご注文をお受けするのを控えているところが多い訳です。

「花も凍える」冬期寒冷地への宅急便での発送は見合わせた方が良い

凍結トラブルを回避してお届けする方法~その1

どうせ贈るならお気に入りの店舗から送りたいと思うのは当然あると思います。

しかし、凍結は怖いですよね。凍ったら花はもう元には戻りません。

そんな時はクール便を利用してください。クール便というと夏のイメージですが、このクール便は凍結防止にも一役買います。

クール便は3℃~5℃程度の温度設定になっていますので、外気温が氷点下になっても温度を保っていますので凍ることはありません。

注意
経験上今までトラブルはありませんが、クール便も万能ではないので凍結事故が起こる可能性もあります。

クール便のデメリット

宅配業者さんの多くは、クール便の箱サイズの設定がある場合があります。

例えばヤマト運輸の場合、全体のサイズが120cm以下でないと受け付けてもらえません。

計算方法
縦+横+高さ(例 縦30㎝+横30㎝+高さ60㎝=120㎝)

ですので、気に入った商品があってもサイズ指定があるので、大型の商品または、この規格より大きい商品は送れない事になります。

ちょっと前までは、ヤマトさんも結構緩かったのですが、一連の冷凍冷蔵の取り扱いの指摘が問題になってから現在はかなり厳しくなりました。

1~2㎝は勘弁してくれよ。(´°∀°';))))))

クール便が凍結防止の有効な発送方法であることは間違いないのですが、万能ではありません。クール便を利用して送ったから必ず大丈夫という事はありませんのでこの点はご理解をしたうえでご利用してください。

話は変わりますが、10月1日よりクール便代が大幅に値上がりします。まぁ、もともとが安く設定させてもらっていたので今回が正規単価に戻っただけとも言えなくもないが、かなり辛い単価になるかも知れません。今交渉中ではあるのですが、余談でした。

凍結トラブルを回避してお届けする方法~その2

これは、回避とは違いますが、初めからトラブルが少ない商品選択です。

プリザーブドフラワー ~ Preserved Flower ~ です。

「Preserved」とは保存するという意味です。

プリザーブドフラワーもお祝い、お供え等多種多様の用途で使える商品のラインナップがあります。若干生花より割高になりますが、凍結などの心配はありませんのでおススメの商品です。

お恥ずかしい話なのですが、数年前まで僕は「プリザーブドフラワー」を「ブリザードフラワー」だと何の疑いもなく思い込んでいました。

プリザーブドは「保存」 ○
ブリザードは「吹雪」  ×

これでは、全く意味合いの違う花になってしまいますね。

本当にお恥ずかしい(^^;

「枯れない魔法のお花」の取り扱い方法

プリザーブドフラワーは、保管に気をつければ数年は生花に近い質感を保つことが出来ます。

注意
  1. プリザーブドフラワーは水やりの必要はありません。
  2. 直射日光は色あせの原因となるので、置く場所には十分注意が必要です。
  3. エアコンなどの風も直接あたると乾燥して花びらが劣化してしまうのでNGです。
  4. プリザーブドフラワーはとても繊細な花なので、手に取る場合には取り扱いに注意下さい。

若干の管理は必要ですが、とにかく長持ちで、普通に管理すれば4~5年は綺麗な状態を保てます。

生花には無い色合いが沢山ある事も人気の一つだと思いますが、生花に比べて割高ですので同じ金額でも大きさ的には小さく感じるかも知れません。しかし、鑑賞期間を考えればプリザーブドフラワーは十分お得です。

これから益々、プリザーブドフラワーの需要は大きくなるかも知れませんね。

凍結トラブルを回避してお届けする方法~その3

これは回避とは違いますが、究極の方法です。

花以外のものを贈るです(´°ω°゛;)

到底花屋とは思えない答えですが、凍ってしまうんじゃないかと気をもんでいるなら花以外の選択もアリです。暖かく春になったら花を贈って下さい。

まぁ、これはさらっと読み流してください(´°∀°゛;)ははは

あとがき

個人的には、寒冷地へ「生花」「鉢物」を贈るのはお勧めできませんが、どうしても贈りたい贈らなくてはならない場合は参考にして見てください。

うんっ~参考になったかな~特にその3は?w(((((´・ω・')))))w

おわりです。

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