【通販】冬期寒冷地へのお花のお届けが危ない?凍結事故を回避する4つの方法

冬季「北海道、東北地方その他寒冷地」へ花を贈る人も少なくないと思いますが、その時期は宅急便でのお届けは控えた方は無難です。

理由はズバリ「凍結してしまうから」です。

凍ってしまった花は2度と元には戻りません。

必ず凍ってしまう訳ではありませんが、高確率で凍結事故は起こりうると思います。というか起こります。
せっかく高いお金出して贈っても、一度凍ってしまえば解凍なんてしても無駄で、立派な生ゴミになってしまいます。

「花も凍える」冬期寒冷地への宅急便でのお届けに付いて

冬が寒いのは当たり前なのですが、その分花は日持ちのする季節です。
しかし、こと宅配でのお届けの場合、地域限定ながら凍結事故が起こる可能性のある季節でもあるので注意が必要な訳です。

花屋さんのサイトでこんな文言を見たことはありませんか。

冬期寒冷地(北海道、東北、その他寒冷地)へのお届けは商品凍結の恐れがありますのでご注文承諾を控えております。また、お送りした際の凍結によるトラブルに関しましては責任を負いかねますので、ご注文はご注文様のご判断でお願い致します。

言葉は違えどこんな感じの注意書きをよく見かけます。

必ず凍ってしまうのかと問われれば、必ずとは言えませんが凍ってしまう確率はかなり高いです。

特に北海道は要注意です。

注意勧告は確認しておいた方が賢明

多くの花屋んのサイトで上記のような「冬期寒冷地へのお届けについて」の文言が記載されています。「見る見ない」「読む読まない」は強制ではないのですが、「寒冷地には発送できません」であるとか「トラブルがあった場合でも補償は出来ませんので自己責任にてご注文下さい」とか結構重要なことが記載されている場合が多いのでなるべく目を通しておいた方が良いです。

もしトラブルが起きた場合でも、補償などはなく自己責任となってしまうケースもありますので注意してください。

花屋さんも凍結トラブルが起こるであろう地域へお届けするのはかなりリスクが高いのでご注文をお受けするのを控えているところが多い訳です。

凍結トラブルを回避してお届けする方法~その1

どうせ贈るならお気に入りの店舗から送りたいと思うのは当然あると思います。

しかし、凍結は怖いですよね。凍ったら花はもう元には戻りません。

そんな時はクール便を利用してください。クール便というと夏のイメージですが、このクール便は凍結防止にも一役買います。

クール便は3℃~5℃程度の温度設定になっていますので、外気温が氷点下になっても温度を保っていますので凍ることはありません。

クール便のデメリット

宅配業者さんの多くは、クール便の箱サイズの設定がある場合があります。

例えばヤマト運輸の場合、全体のサイズが120cm以下でないと受け付けてもらえません。

計算方法
縦+横+高さ(例 縦30㎝+横30㎝+高さ60㎝=120㎝)

ですので、気に入った商品があってもサイズ指定があるので、大型の商品または、この規格より大きい商品は送れない事になります。

ちょっと前までは、ヤマトさんも結構緩かったのですが、一連の冷凍冷蔵の取り扱いの指摘が問題になってから現在はかなり厳しくなりました。

1~2㎝は勘弁してくれよ。(´°∀°';))))))

注意
クール便が凍結防止の有効な発送方法であることは間違いないのですが、万能ではありません。クール便を利用して送ったから必ず大丈夫という事はありませんのでこの点はご理解をしたうえでご利用してください。

凍結トラブルを回避してお届けする方法~その2

これは、回避とは違いますが、初めからトラブルが少ない商品選択です。

プリザーブドフラワー ~ Preserved Flower ~ です。

「Preserved」とは保存するという意味です。

プリザーブドフラワーもお祝い、お供え等多種多様の用途で使える商品のラインナップがあります。若干生花より割高になりますが、凍結などの心配はありませんのでおススメの商品です。

お恥ずかしい話なのですが、数年前まで僕は「プリザーブドフラワー」を「ブリザードフラワー」だと何の疑いもなく思い込んでいました。

プリザーブドは「保存」 ○
ブリザードは「吹雪」  ×

これでは、全く意味合いの違う花になってしまいますね。

本当にお恥ずかしい(^^;

「枯れない魔法のお花」の取り扱い方法

プリザーブドフラワーは、保管に気をつければ数年は生花に近い質感を保つことが出来ます。

注意
  1. プリザーブドフラワーは水やりの必要はありません。
  2. 直射日光は色あせの原因となるので、置く場所には十分注意が必要です。
  3. エアコンなどの風も直接あたると乾燥して花びらが劣化してしまうのでNGです。
  4. プリザーブドフラワーはとても繊細な花なので、手に取る場合には取り扱いに注意下さい。

若干の管理は必要ですが、とにかく長持ちで、普通に管理すれば4~5年は綺麗な状態を保てます。

生花には無い色合いが沢山ある事も人気の一つだと思いますが、生花に比べて割高ですので同じ金額でも大きさ的には小さく感じるかも知れません。しかし、鑑賞期間を考えればプリザーブドフラワーは十分お得です。

これから益々、プリザーブドフラワーの需要は大きくなるかも知れませんね。

凍結トラブルを回避してお届けする方法~その3

親しい友人の誕生日なので、どうしてもその日のうちに届けたいと思う時があると思います。けれどその届けたい地域が北海道など寒冷地であった場合、宅急便だと凍ってしまう可能性が高いのは前項の説明通りです。

花以外の贈り物を選べば問題無いのですが、やっぱり誕生日には花が合うでしょう。(思いっきり主観!)

そんな時はその日のうちに手渡しで届けてくれる花屋さん、そう花キューピットに代表されるような花屋さんのネットワーク団体を選びましょう。

お花屋さんネットワーク

単体の花屋さんでも、たくさん支店を持って事業展開しているところはありますが、これが全国となると各地に支店を持つような花屋さんはありません。

そこで登場するのがお花屋さんネットワークです。

まだ団体はありますが上記だけ覚えておけば問題はありません。

メリット
  • 手渡しなので商品が凍るようなトラブルはない
  • 時間限定注文ながら今日の今日のお届けが可能
  • 大手なのでバリエーションは豊富
デメリット
  • 花屋さんの指定が出来ないので稀に当たり外れがある
  • 届けた商品がどんなものなのか確認できない(要望すれば可能?)

おススメのネットワークは?

おススメは「これだ!」と声高らかに宣言したいのですが、特におススメはありません。「ありません」は語弊があるかも知れませんが、どこに頼んでも大差ないからです。

例えば「イーフローラ」は花き業界最大手の日比谷花壇グループの関連団体です。しかし、イーフローラで注文しても作って届けるのはその地域の花屋さんです。そこには日比谷花壇ブランドイメージはありません。他の2団体も流通形態は一緒なのでどこに頼んでも大差ない訳です。

ただ、花屋さんのスキルは皆同じという訳ではないので、この部分で当たり外れが生じます。

あろき

同じ金額でも作る花屋さんによっては全然違うものになってしまうので、出来上がりは祈るのみです(笑

まぁ、凍った商品が届くよりは断然良いですが。

凍結トラブルを回避してお届けする方法~その4

これは回避とは違いますが、究極の方法です。

花以外のものを贈るです(´°ω°゛;)

到底花屋とは思えない答えですが、凍ってしまうんじゃないかと気をもんでいるなら花以外の選択もアリです。暖かく春になったら花を贈って下さい。

まぁ、これはさらっと読み流してください(´°∀°゛;)ははは

あとがき

個人的には、寒冷地へ「生花」「鉢物」を贈るのはお勧めできませんが、どうしても贈りたい贈らなくてはならない場合は参考にして見てください。

安全に届けたいなら断然お花屋さんネットワークを利用することをおススメします。
あとは追加金額が発生しますが、クール便はかなり有効です。

けれど、凍ってしまうのではないかとか無事に届くかなんて心配するくらいなら花なんて贈らず何か違う素敵な品を選んでプレゼントにした方が断然良いです。(キッパリ!!)

最後はご自身の判断で決めて下さい。

うんっ~参考になったかな~特にその4は?w(((((´・ω・')))))w

おわりです。

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