「介護カルテ」家族が認知症になり老人保健施設へ入れたことは間違いではなかった

「介護カルテ」編集長(継続中汗;)のJINKOです。
今回は施設に入所した体験談ですね。

介護カルテ#6
介護対象者:70代男性

投稿者:30代女性「さとこ」さん

JINKO

すんなリ施設の入所を了解するのはレアケースですよね。ウチの母はデイサービスすら利用するのを断固拒否しますからね。

老人ホームの生活が、どんなものなのか気になる方もいるのではないでしょうか。
我が家でも高齢の義父がいましたので、仮に認知症などを発症してしまった場合、自宅での介護には限界があるため、施設等のことは前々から気になっていました。

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「認知症」と診断される

義父は義母が亡くなり自宅で一人暮らしをしていました。
もともと誰かと一緒に暮らすのが苦手で一人が好きな人でしたが、年齢的にずっと一人は心配なので、定期的に家族で様子を見に行くことにしました。

ある日、義父がご飯を食べているのにご飯を食べていないというようなことを言っていたので、おかしいと思い病院へ連れて行きました。
覚悟はしていましたが「認知症」と診断されました。

認知症はどんどん進行していくので家族で話し合った結果、老人保健施設に入れることになりました。
幸い、家の近くは比較的老人ホームが多いので、少し待つだけで入居することが可能でした。

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義父の症状は軽度で、自分のことはある程度自分で出来る状態でした。
老人ホームに入ることも「誰かと同居するよりもいい」とのことだったので、すぐに決断してくれました。
ホームは見た目も綺麗だったので、すぐに気に入ってくれて良かったです。

また一人部屋だったので、自分の好きなテレビなどを見てのびのびと生活できたのも良かったのでしょう。
家族も頻繁に顔を見せていたので、寂しくはなかったようです。
また、老人ホームでも、体操などいろいろな催しをしてくれていたので、意外と忙しいようで「面会はもう少し少なくていい」と言われたくらいです。

ただそれは家族に心配を掛けたくないという義父の心遣いだったのかも知れません。
でも老後は一人でゆっくりと暮らすというのが義父の夢だったらしく、それなりに楽しく生活出来ているようで良かったです。
笑顔も多くなっていたのでこの選択は違いではなかったんだと思っています。

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あとがき

老人ホームの生活は大変だと思っている人もいるかもしれませんが、意外とのびのびとしており、好きなこともできるので、満足そうです。
また、寂しいかと思ったら食事やレクリエーションなどで忙しくしているようでそうでもないようです。

家族を老人ホームへ入れようか悩んでいる人は、老人ホームの暮らしがどんなものなのか一度ホームの見学に行かれたほうが良いと思います。その上で金銭的な問題も含めて家族間でじっくり検討してみて下さい。

あろき

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