プリザーブドフラワーを綺麗に長持ちさせるための3つのコツ!

プレゼントで頂いたプリザーブドフラワー。見た目は生け花と変わらず、瑞々しく美しく、そしてその美しさが長持ちするのがプリザーブドフラワーの魅力です。でも、お手入れや保管方法を誤っては、せっかくのプリザーブドフラワーも長持ちしません。

お気に入りのプリザーブドフラワーを、綺麗に長持ちさせる3つのコツを書き留めて見ました。

あろき

基本中の基本ですがあしからず

プリザーブドフラワーのお手入れ方法

そもそも、プリザーブドフラワーって何でしょうか?

プリザーブドフラワーは、生け花の一番綺麗な時に、お花の中の水分を抜き、代わりに特殊な着色液を吸わせ、それをしっかり乾燥させて作られます。この特殊な着色液のおかげで、生け花には無い色を楽しめたり、生花と同じような質感、瑞々しさを長時間保つことが出来るのです。

プリザーブドフラワーは、どれくらい長持ちするの?

プリザーブドフラワーを長持ちさせることにとって一番の敵は、湿気です。じわじわと湿気を吸い込むことにより、着色料がにじんで美しい色合いが抜けてきてしまったり、他のものに色移りしたり…。お花の劣化も早まってしまいます。

プリザーブドフラワーの発祥地は、ヨーロッパです。ヨーロッパの気候は日本に比べて涼しく乾燥しているため、プリザーブドフラワーもヨーロッパでは約10年ほど状態を長持ちさせることが出来ると言われています。ところが日本は湿度が高いため、日本ではプリザーブドフラワーは長持ちして5年ほどです。なるべく長く良い状態を保つには、何よりもまずは、湿度を避けて保管することが大切なのです。

プリザーブドフラワーを飾るのに、いい環境とは?

プリザーブドフラワーは、何よりも湿気を嫌うため、ジメジメした湿度の高いところは避けましょう。洗面所やお風呂場近くは、避けたほうが良いでしょう。また、気温が高いところも花の劣化が進みやすいため、キッチンなども避けたほうがよく湿度は、30~50%ほど、気温は20度前後が理想とされています。

玄関は、比較的涼しく湿度も低い場合が多いです。

リビングや寝室に飾る場合は、エアコンの風邪が直接お花に当たらないように気を付けましょう。逆に乾燥しすぎる場合も、お花にとっては良くありません。プリザーブドフラワーを長持ちさせるためには、お花の中の適度な水分を保つ必要があるからです。冬場にエアコンを使う場合は、注意が必要です。

また、直射日光やスタンドライトの真下など、強すぎる光もプリザーブドフラワーの色褪せに繋がります。日差しが入り込む窓際などは、避けたほうが良いでしょう。

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プリザーブドフラワーを飾るのに気を付けたいこと

このように、生け花よりは長持ちするものの、生け花と同じようにデリケートなのがプリザーブドフラワーです。長く飾っておけるためホコリなどもかぶりやすいので、むき出しにしてある状態よりもカバーをかけるのがおすすめです。

最近では、アクリル製のカバーが付いている状態で販売されている商品もあります。透明のカバーなので、お花の質感や美しさは、そのまま楽しむことが出来ますね。

アクリル製やガラス製のカバーの中に飾ることによって、ホコリや虫などから守ることも出来ます。また、カバーの中に小さめのシリカゲルなどの乾燥材を入れておくと、湿気からも守られるので安心です。

プリザーブドフラワーのお手入れはどうすればいい?

カバーに入れずに飾っている場合、気になってくるのが花びらや葉っぱにつくホコリです。しかし決して水を掛けたり手で払ったりしてはいけません。お花はとてもデリケートなので、強い力で触ったところから傷んでしまったりします。

ホコリを払うには、お化粧用の小さめのブラシや刷毛が良いでしょう。毛先が柔らかいもので、やさしくホコリを払ってあげてください。

まとめ

*プリザーブドフラワーは、高温多湿が苦手。
*プリザーブドフラワーは、ケースに入れて飾ると長持ち!
*プリザーブドフラワーのお手入れは、柔らかなブラシや刷毛でやさしく埃を取りましょう!

プリザーブドフラワーの管理は難しいものではありません。生花ほど毎日のお手入れも必要としませんし、正しくお手入れすれば、長く美しさを楽しむことが出来ます。ぜひ、お気に入りのプリザーブドフラワーのある生活を楽しんでくださいね。

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