僕のブログの作り方

3月3日はひな祭り!桃の花をひと手間加えて長く綺麗に咲かせる方法

3月3日はひな祭りです。

ひな祭りは女の子の健やかな成長を願う行事で、桃の節句とも呼ばれています。

女の子のいるご家庭では雛段飾りなどを出してお祝いしたりするのではないでしょうか。かくゆう僕のうちでも娘が小さい頃は毎年雛段飾りを出してお祝いをしていましたが、ここ数年は出して飾り付けすることもほとんどなく、出してもお内裏様とお雛様だけという感じになってしまっています。

出さなくなってしまった最大の理由はとてもシンプルでデカすぎるから。

じいちゃんばあちゃんが孫可愛さに異様に奮発してくれた品です。

ちょっと段数は確かではありませんが、7段とか8段飾りとかでとにかくデカいしパーツも多いです。とにかくお内裏様とお雛様や五人囃子、三人官女その他オールスタッフ大集合みたいな感じのものなので、とにかく出し入れが面倒でした。

申し訳ないと思いつつも、いつしか出す機会もだんだんと減り、今では押し入れの奥でお内裏様とお雛様や五人囃子、三人官女その他オールスタッフのみなさまはひっそりとお暮しになっています。

元気でしょうか(^^;

前フリが長くなりましたが、今回はひな祭りに飾り付けする事の多い「桃の花」の管理方法です。

3月3日はひな祭り

ひな祭りは桃の節句とも呼ばれる訳で、よく桃の花も一緒に飾り付けられます。

でも、2月下旬から3月上旬はまだまだ寒く買ってきた桃の花が綺麗に咲かないで萎れてしまう事があります。

これは寒さと乾燥のせいです。

桃の花の花言葉

「私はあなたのとりこ」「天下無敵」「気立ての良さ」

桃の花を購入する場合の選び方

花屋さん等の店頭で売られているものなら、束売りで一束300円から500円程度で1本売りの物なら大きさ枝ぶりにもよりますが300円程度~から売られていると思います。

選ぶポイント
  • とにかく発色が良いこと(黒ずんでいるものはとにかくNG)
  • 見た目プックリとしていること(あまり蕾の固いものはNG)
  • 枝がなるべく太くしっかりとしているもの(ヒョヒョロの細いものはNG)
注意

あまり寒さに強くないので、店先に出してあるような寒さにあててある物は選ばない方が無難です。

「寒さが入ってる」などと言われるものの場合もあるので咲かない可能性が大です。

花瓶に生けるときのポイント

店舗で商品として売っている場合は、一通り下処理(水揚げ)は済んでいると思いますが、自宅に持ち帰って花瓶へ入れる際は、再度下処理(水揚げ)をしましょう。

下処理(水揚げ)と言っても難しい事ではなく茎の下(水を吸い上げる部分)を新たにハサミやナイフで斜めにカットするだけです。斜めにカットするのは水の吸い上げ面積を広くするためです。

もしも枝が固くてカットできない場合は、ハサミで茎の下(水を吸い上げる部分)を十字に割るように切れ目を入れて下さい。または金づちなどでで茎の下(水を吸い上げる部分)を叩いて割っても良いです。


※切れ目が分かりやすいように太めのサンプルの枝を利用しています。

この作業をするのとしないのでは、大きく花持ちが違ってくるので必ずやってください。

綺麗に咲かせるにはひと手間必要

とにかく寒さと乾燥を嫌いますので玄関先などはNGです。また、いくら暖かくても空調の風が花に直接あたるような場所は乾燥させてしまいますのでこれもNGです。

ベストな置き場所は暖かくて湿気がある場所という事になるのですが、そんな場所はそうそうないので寒さ対策としては家の中の比較的暖かい場所に置くようにしましょう。

とは言っても雛段飾りが飾り付けしてあるのに桃の花だけ見当違いなところに飾っても違和感があるのでその場合は雛段飾りの周りの冷風などに当たらない場所に置きましょう。

あとは乾燥対策です。個人的には湿気のある場所なんてお風呂場ぐらいしか思い浮かばないのでここは手間でも人力で乾燥を防ぎます。

霧吹きをします。

大体1日に2~3回程度を目安に花に対してシュシュと霧吹きをしてみて下さい。

地味な作業ですが花を綺麗に咲かせるには効果絶大ですので毎日忘れずにやって下さい。

違いが顕著に出ると思います。

MEMO
一つ言い忘れましたが、花瓶の中の水は出来る限り清潔にしておくことが大前提ですので、こまめに水替えなども行ってください。水を替える時は花瓶の中を洗う事は忘れてはなりません。中がヌルヌルしていてはいくら水を替えても意味がないので。

あとがき

たかが桃の花を咲かせるためにここまで神経質に手間をかける必要があるのかと言われればそうかも知れません。実際手間がかかりますからね。

けれど、あのプクッと丸みのある可愛らしく可憐な桃の花が咲いたところを見ているとちょっとな和む感じがするのは僕だけでしょうか(^^;

特に手間を惜しまず咲かせた桃の花は格別です!

おわりです。

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