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「あらら!受け取り拒否」贈る側と贈られる側との気持ちの相違がある

良かれと思って贈ったものが、実は受け取る側にしてみれば迷惑なんてケースも存在します。

どんな気持ちで贈ったのか、どんな気持ちで拒否したのかなんて僕たちには窺い知れませんが、あまり感情的にならず穏便に解決したいものです。

お悔みの花

治療に通っていたペットが亡くなったので、飼い主さんへお悔みの花を届けるようにと動物病院からご注文を受けました。

配達前に在宅確認をしたのですが、お留守の様だったようでメッセージを残しました。

「○○病院様から、お悔みのお花をお届けするようにご注文頂いております。お戻りになりましたら、お手数ですがご連絡下さい。」

数時間後、お届け先(飼い主)から連絡がありました。

受け取りは辞退したい

「生前、親身になって対応して頂いたので大変感謝しています。ですが、もうこれ以上ご迷惑はお掛け出来ないので今回のお花はご辞退したと○○病院さんへお伝え下さい。」という内容の物でした。

これは、ご本人が言うように「もうこれ以上ご迷惑はかけられない」からの辞退なのか、はたまた亡くなった過程に何かトラブルがあったのかは、知る由もありませんが受け取り拒否です。

この時点でウチも商品は作ってしまってあったので、「はい。分かりました」なんて簡単に言えない状況です。

任務は遂行したいが、立ち入った事は伺えないので、ありのままをご注文主へご報告です。

無理にでも届けて

辞退の連絡をもらった以上、無理に届ける訳にも行かないので病院へ連絡。

お届け先(飼い主)とのやり取りを話し「今回は辞退したい」旨を伝え「どうなされますか?」と伺うと、「無理にでも届けてほしい」との返答。

 

「・・・」

 

正直、了解されて商品は病院へ届けてくれと言われるのだとばかり思っていたので驚きです。

 

「先方さんは受け取らないと言っているんですよ~」

 

「贈る側」と「贈られる側」との気持ちの相違

少しでも慰めとなればと贈った病院側のお気持ちも分かりますが、お届け先(飼い主)の気持ちが最優先です。

無理にでも届けろと言われても「はい。わかりました」と、簡単にお引き受けする事は出来ません。

もし亡くなった過程に何かトラブルがあった場合、お届け先(飼い主)の意思を無視してお届けするなんて乱暴な事は出来ないからです。

 

まぁ、その場合は断固受け取らないでしょう。

 

第三者

理由はどうあれ、こうなってしまった以上は第三者が口を挟む事は出来ず、当事者同士で、解決して頂くほか道はありません。

事前連絡はどうなんだろう?

今更感はありますが、「贈る側」が「贈られる側」へ、いついつお届けしたいのですがと事前に連絡を取ってもらう事は出来ない物かと思っています。

そうすれば今回のようなケースなくなるような気がします。

しかし、例えば誕生日などサプライズで贈りたい時は事前に連絡を入れてしまうと感激度が薄れてしまうので、これはこれで難しいですね。

 

却下か(›´ω`‹ )

ネットショッピングの場合

ネットショッピングの場合2通りがあります。

  1. 「贈る側」と「贈られる側」が存在する場合
  2. 購入者が代引きなどを利用して自分に届ける場合

「贈る側」と「贈られる側」が存在する場合

これはリアル店舗同様ちょっとした摩擦がある場合、受け取る受け取らないというような問題が起こります。一方的に贈るなんて言うケースもある訳で、これ結構揉めます。

ほぼ返品で宅配業者さんも良い迷惑です。

注文者さんから「届いていない」などの連絡を頂く事がありますが、ことの詳細を話してあとは当事者さん同士で解決してもらう他ありません。

購入者が代引きなどを利用して自分に届ける場合

うちの場合これはレアケースなのですが、最悪です。

代引きで送らせておいて、届けに行ったら受け取り拒否!

ウチの過失で返品というなら致し方ないのですが、商品を確認もせず受け取り拒否って通常はありえないでしょう。

業者さんに受け取り拒否の理由は?と聞いてみると「お金がない」「必要なくなった」などなど身勝手な理由で拒否されます。で、こう言う人は一切連絡が取れません、故意にやっているとしか考えられません。

ウチが扱う商品は生ものなので時間が経てばたつほど鮮度落ち商品価値はなくなり、戻ってくるころには廃棄品です。

結局はウチの泣き寝入りでことを収めるしかないのですが、もう激怒以外の感情はありません。

願わくば今後一切ウチには関わってほしくはありませんね。もし仮にあったとしても今度はこちらが鉄板で拒否でしょう。

あとがき

贈られる側が、受け取らないと言った以上もうこれ以上の進展はありません。

あまりしつこく「受け取る」「受け取らない」を繰り返すのは考え物です。

お互い感情的になってしまうのが最悪の結末ですから。あまり先方さんを刺激するのは得策ではないので、今回は病院側が静かに引く事が一番良いと思います。

今回のようなレアなケースはそうそうないのですが、こんな事も時にはあるということです。

最終的には病院側で商品を引き取ってもらうかたちで一件落着したのですが、それでもちょっと後味の悪いものになってしまった感はあります。

あろき

それでも「無理にでも届けてきて」は、やっぱり無理です。

おわりです。。

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