「スマートエイジング」好奇心旺盛で魅力的なシニアはモテオーラを放つ!

男性も女性も本当に魅力的な人は、60歳からのオーラが違います。
好奇心旺盛で夢や希望がいっぱいあり、姿勢を良くしてオシャレに気を使っている人は、イキイキとしたオーラを発しています。
「自分の人生はこの程度のものだったんだ」と仕事も趣味もあきらめムードの人は、どこかくすんだオーラを発しています。
がむしゃらに働いた時期が過ぎて、老後や年金生活に不安になりかけた時が第三の転機ですが、この転機を上手に乗り越えることによって、誰もがイキイキオーラを発することができます。

いくつになっても人は見た目が大事

ある女性誌が20代~50代の女性に「異性の第一印象で最も重要なポイントはなにか」アンケートをとったところ、回答した50%以上が「その人のもつ雰囲気やオーラ」と答えています。
男性女性にかかわらず、顔の美しさやスタイルよりも、全体的な雰囲気がその人の魅力のようです。
果たしてこのオーラはどこから出てくるのでしょうか?
それは「自分に対する自信」です。
60歳にもなると男女とも容貌も体力も知力も衰え始めますが、老化をあきらめるかどうかでオーラが違ってきます。

スマートエイジングという考え方て

アンチエイジングという言葉が「若返り」といった意味で用いられていますが、この言葉は人間も機械と同じようにサビついて不具合が出るということを前提として用いられています。
「アンチエイジングサプリ」や「アンチエイジング化粧品」で経年劣化を食い止める作戦です。
一方スマートエイジングとは、スマートとは賢いという意味も持ちますが「年齢相応の賢い生き方」を身につけることです。
体の内側から前向きなホルモンを分泌させ、年齢にあらがうことなく前向きに、クヨクヨしないで生きていくと、シワも一つの魅力となります。

清潔感について

男性にも女性にも言えることですが、モテる第一条件は清潔感です。
人に不快感を与えるニオイは、体臭、加齢臭、口臭、たばこ臭、頭のニオイ、柔軟剤のニオイなどがありますが、年齢を重ねるにしたがって、特有のニオイを発する人が増えてきます。

スメルハラスメント(スメハラ)と言って、会社などでも問題になっていますが、家族間でも嫌がられます。
パートナーとスキンシップを持つことも遠ざかり、孫からは「おじいちゃんクサイ!」と言われたのでは、イキイキオーラやキラキラオーラが出るはずもありません。

女性も年齢とともに加齢臭を発しますが、ごまかそうと思いヘタに香水などを用いると、体臭と入り混じって異様なニオイを発してしまうこともあります。                        

ストレス臭と疲労臭について

ストレス臭は、緊張感のある状況下で発生し、硫黄化合物系のニオイ成分「STチオジメタン」を含み、ニンニクのようなニオイがします。
疲労臭は、疲れが原因で肝臓の働きが落ちて発生し、アンモニア臭がします。
睡眠不足や運動不足、肥満気味の場合もニオイがきつくなることがあります。
生活習慣を見直し、しっかりと睡眠時間をとることでニオイは気にならなくなります。

姿勢について

同じ年齢でも若く見える人と、老けて見える人の違いは姿勢の良さにあります。
姿勢や歩き方で、印象はがらりと変わります。
人は、他人の若さを姿勢や歩き方などで判断するようで、シワやシミなどはあまり関係ないようです。

2020年7月31日に厚生労働省が発表した2019年の平均寿命は、男性81.41歳、女性87.45歳と前年に比べ、それぞれ0.16歳、0.13歳延びています。
しかし、平均寿命が伸びても、自立した生活を送れる健康寿命が短ければ、もろ手を上げて喜ぶわけにもいきません。

調査によると、男女とも平均寿命の10年前後ほど前から日常生活に何らかの支障がおきるようです。
少しでも健康寿命を長く保つためには、骨や筋肉、関節を鍛える必要があります。
体は全部つながっているので、猫背になったり腰が曲がったりO脚になるのは、運動器だけではなく、脊髄や神経や脳にも原因があることが多いようです。
このことから、姿勢の良い人は頭の回転もよいと言われています。

筋肉はいくつになってもつくので、簡単な筋トレを習慣づけ、できる限り美しい姿勢を維持するように努力しましょう。

股関節まわりに筋肉をつけてブレナイ体を作ろう

生活様式が変わったことで、股関節を活発に動かす機会が減りました。
昔は、日常生活の中にしゃがむという動作が当たり前のようにありました。
畳の上に正座をしたり、雑巾がけや草引き、和式トイレの使用など、かがんだり立ち上がったりすることで、股関節まわりの筋肉は十分に使われていました。

ところが、洋風化が進むにしたがって、多くの人たちの股関節の筋肉が弱まり、腸腰筋の働きが悪くなって足を上げる力が衰えてしまいました。
なんでもないところでつまずき、それが原因で寝たっきりになる人が増えています。

こんなことで、大切な老後の貴重な時間を無駄にしたくはないですよね。
幸いなことに、幾つからでも股関節まわりの筋肉をつけることができます。
一番簡単な方法は、お相撲さんがおこなうように腰を割るポーズをとることです。
初心者は壁を背にして背筋を伸ばし、両足を大きく広げ、つま先は180度開いて床と平行になるまで腰を落とし、1秒~2秒キープします。

まとめ

60歳からは、これまで以上に身ぎれいにして、清潔で爽やかに生きていきたいものです。
健康寿命年数を一日でも長く保つためには、背筋を伸ばして自信をもって生きることです。
生涯続けられる仕事や趣味を見つけ、イキイキとしたオーラを発したいものです。

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