【実践】夏の花は手間を惜しまず管理する事で断然長持ちする

夏季は花が持たないが定番ですね。

この時期は来店されるお客さんも口々に「お花もたないわね。どうしたら長持ちさせられる」と訪ねられることの多い季節です。

少々投げやりな言い方で恐縮ですが、「寒い時期に比べて暑い時期は花持ちが悪い」これはいかんせんどうしょうもない事です。

到底花屋の言葉とは思えないかも知れませんが事実です。

じゃどうすれば良いの( ・᷄д・᷅ )

結論から言ってしまえば、「出来るだけ涼しい場所に置いて、まめに水替えをする」これに尽きます。

ももうら

 

お花を少しでも長持ちさせる方法

購入してもらったからには、少しでも長く最後まで鑑賞して頂きたいので、お客さんには自宅でも出来る簡単な管理方法をお伝えするようにしています。

管理方法といっても極々当たり前のものなのですが、この当たり前の事が毎日となると結構面倒だったりします。

しかし手間を惜しんでは花は長持ちさせられません。

基本的な管理方法

基本的に風通しが良く出来るだけ涼しい場所に置く事が前提です。これは締め切った部屋などに置くと水が腐りやすくなるからです。出来るだけ風通しの良い部屋に置きましょう。

下記を実践して見て下さい。

  1. 水替えを毎日行う
  2. 水を替えた際、花瓶などの器の内側を清潔にする。
  3. 水替え毎にお花の切り口を、斜めに新しく切り戻す。その時、葉を花瓶の水にはつけないようにします。

花屋さんは、基本的にこの作業を毎日繰り返します。これは意外と重労働です。でも、この作業を毎日繰り返す事が、花を長持ちさせる秘訣でもあります。

毎日水を替えた際、花瓶などの器の内側を清潔にする

水替えは基本ですが、いくら水を替えても器の中がヌルヌルした状態では意味がありません。お花が長持ちしない原因は、水の中にバクテリアやカビが発生して、お花の切り口に繁殖するため、正常に水の吸い上げが出来なくなってしまうからです。

結構水は替えるが、花瓶の中までは洗わないという方が多いのでくれぐれもお忘れなく。いつでも花瓶の中はピカピカにしておいてください ⁽(ી(・ᴗ・ )ʃ)₎

ただ、バクテリアを全部取り除く事は出来ませんので、少しでも繁殖を抑える事が重要です。

お花の切り口を、斜めに新しく切り戻す

これは、新しく切り口を切り戻してもらう事で、水の吸い上げを良くするためです。

この時のポイントは、なるべく水の吸い上げる面積を大きくしてあげる事で、ナイフや、カッターなど鋭利なもので斜めに切る事です。

スパッと切ってください(و•o•)و<スパッと!

ももうら

お花の葉を花瓶の水にはつけない。

水に葉をつけたままにしておくと水が汚れます。バクテリアの繁殖の原因となってしますので、必ず取り除きましょう。とにかく水を汚さない事が重要です┌(・。・)┘

毎日の事なので簡単なようで面倒臭い

ここまで書いてきましたが「そんな事毎日やっていられない」という人もいると思います。

そこで、登場するのが切花用の「延命剤」です。花屋さんでも活用しているところは多いです。ウチは基本、延命剤は使わないのですが、季節(真夏)また種類によっては使う事もあります。

特にバラは効果的だよ!

ももうら

メンテナンスが億劫で面倒くさいと感じる場合は花のサプリメント「延命剤」を利用してみることも良いかも知れません。

代表的な延命剤

延命剤は、栄養補給と、水の腐敗防止を行い、しおれなどのの原因を解消するフラワーサプリメントです。ただ、延命剤も万能ではありませんので、基本はマメに綺麗にするこれが基本中の基本です。

あとがき

何回も言うようですが、花を長持ちさせる秘訣は後にも先にも「出来るだけ涼しい場所に置いて、まめに水替えをする」これに尽きます。

ちょっとの作業で花は断然長持ちしますので、手間を惜しまず管理してみて下さい。

ちょっと無駄口

今回のような仕事系のエントリーは知識や経験があるので色々資料を調べたりすることが省けるので時間効率が良い。

でも、こればかりだと飽きてくるんだよね∠( ˙-˙ )/

終わりです。

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