50代からは健康維持を趣味に!ウォーキングの注意点や続けるコツは?

50代は仕事も育児もひと段落を迎え、ライフスタイルが大きく変わる時期です。
本格的に時間に余裕ができる前に、何か趣味を始めておきたいという方も多いのではないでしょうか?

そこで健康維持も兼ねて、手軽に始められるウォーキングを趣味にしてみませんか。
今回は50代のウォーキングの注意点や続けるコツを紹介します。

50代の趣味にウォーキングをおすすめする4つの理由

50代からスタートする趣味にはいろいろなものがありますが、なかでもウォーキングがおすすめという理由は何でしょうか。おすすめの理由を紹介します。

健康管理に役立つ

50代は若い頃に比べて、体の衰えを実感することが多くあります。
元気な60代を迎えるためにも、50代のうちに基礎体力をつけておくことがポイント。

ウォーキングは、代謝の良い体作りをするのにピッタリです。
歩くことは下半身の大きな筋肉を使うため、血流が良くなり、動脈硬化の予防や冷え性の改善などが見込まれます。

参照 https://finc.com/contents/e75bef268c33b2bcd75f81406894283f
参照 https://www.asahi.com/relife/article/13358114

習慣化しやすい

趣味を続ける、しかもこれまであまりしていなかった運動を習慣にするとなると、ハードルが高いと感じてしまう方も少なくありません。
しかし、ウォーキングは、ランニングのようなハードな運動ではないためチャレンジしやすく、時間も自分で自由に決められます。

軽く汗をかき、心地良さが感じられるようになったら、習慣化はもう目の前です!

初期投資の費用が安い

ウォーキングの大きなメリットに、初期投資の費用が安いことがあります。
例えば、キャンプや釣りなどは揃える道具が多いため、ある程度の初期費用がかかります。

ウォーキングは、足に合ったシューズさえあれば、あとは動きやすい服装に着替えるだけ。
ウェアは必ずしもスポーツウェアである必要はなく、習慣化するまでは、短パン&TシャツでもOKです。

はじめやすさは、趣味をスタートするときの大きな魅力です。

いつでもできる

ウォーキングは、この時間でないとできないという、限られた時間があるわけではありません。
それぞれのタイミングで、いつでもできる手軽さがあります。

多様な50代のライフスタイルに関係なく、どんな状況でも取り組みやすいのがウォーキングのメリットです。

50代のライフスタイルはさまざまで、現役と変わらないペースで働いている方もいれば、早期リタイヤで時間に余裕がある方もいます。
育児の状況によっても、空き時間のタイミングや長さが人によって大きく異なります。

朝ウォーキングは、夜よりも脂肪の燃焼率が高いとされるほか、1日を快活にスタートできるのがメリット。

夜ウォーキングは、紫外線を気にせず歩けるうえに、ほどよい疲れで安眠を誘ってくれるというメリットもありますよ。いつ取り組んでもそれぞれのメリットがあるのが、ウォーキングの特徴です。

50代がウォーキングをするときの注意点

50代からウォーキングをはじめるとき、気を付けたほうが良い点が2つあります。

ひとつは、食事のタイミングに気を付けることです。
ウォーキングは決して激しい運動ではありませんが、50代は体の機能にも衰えが見られはじめるため、激しい運動でなくても、体に負担のかかることは少しでも避けたいところ。
食後すぐにウォーキングをすると、消化不良の原因にもなりかねません。
ウォーキング前の食事は、バナナ1本やおにぎり1個程度にとどめ、しっかりとした食事はウォーキング後に摂ることをおすすめします。

もうひとつは、ウォーキングの前後にはストレッチをすることです。
「歩くだけ」と軽く見られがちですが、普段よりも少し大きく手を振ったり、姿勢を正して歩いたりするのは、意外にも体のさまざまな部分を使い、想像以上に疲れるものです。途中で足がつってしまったり、腰を傷めたりしないように、筋肉をしっかりとほぐしておきましょう。

50代からの趣味としてウォーキングを続けるコツは?

50代でウォーキングに挑戦するのは、難しいことではありません。
しかし、趣味として続けるとなると話は別です。50代からの趣味としてウォーキングを続けるには、どのようにすれば良いのでしょうか。

スタート前に、続けるコツをチェックしておきましょう。

遊び感覚で続ける

ウォーキングは50代の健康維持におすすめですが、趣味として続けるなら、楽しいと感じられることが大前提。無理をせず、遊び感覚で取り組むことがポイントです。

毎日歩かなければならない、〇分歩かなければならないというように、義務にしてしまうと楽しみが減ってしまいがち。「まぁいいか」という気持ちのゆとりを持つようにしましょう。

ウォーキングをした日をカレンダーにマークしたり、1か月続いたらご褒美を用意したり、ゲームとして取り組めるようにすると、楽しみもアップしますよ。

目標を設定する

趣味とはいえ、何も目標がなければやりがいも生まれません。1か月で〇キロ歩く、週末は〇〇まで行きたい、週に3日〇分歩くなど、具体的な数値目標を持って取り組めば、達成感も味わえます。

ただし、前述したように、無理をしてしまってはしんどくなってしまい、趣味としてウォーキングを続けるのが難しくなってしまいます。
目標が達成できなかったとしても自分を責めないことが大切です。

初期投資をしすぎない

快適にウォーキングをするためには、自分の足に合った軽くて歩きやすいシューズが必要です。足に合っていない靴で歩き続けると、健康維持のためにスタートしたはずが、かえって体に負担をかけてしまうことがあるので注意しましょう。

ウォーキングは、シューズ以外は特別用意するものがありません。
お気に入りのウェアを新調することで、ウェアが着られるのが嬉しくてウォーキングが続くというタイプの方もいれば、ウェアを購入したからには歩かなければいけないと感じてしまい、ウォーキングがストレスになってしまう方もいます。

自分がどちらのタイプか見極めて、初期投資をしすぎないようにすることも大切です。

飽き対策を考えておく

ウォーキングはハードな運動でないため、50代の方でも取り組みやすい運動です。
反対に、ハードでない分、飽きてしまうデメリットがあります。趣味として続けるためにも、飽き対策を考えておくことをおすすめします。

例えば、街の中をウォーキングする方の場合は、新しくオープンするお店情報をチェックしておき、そのお店まで行くようにする、毎回同じ場所をゴールとしながら、3日ごとにルートを変えるなど変化を付けると飽きにくくなります。
家族やパートナーがいる方なら、おしゃべりしながら一緒に楽しく歩くのもおすすめです。

50代はライフスタイルに合わせたウォーキングを!

50代は、これまでのように、勢いで走ってきた生き方ではなく、少しゆとりを持った生き方へとシフトチェンジする人が多い年代です。

ウォーキングは、多様化する50代のライフスタイルにも合わせやすく、健康維持としても、趣味としてもおすすめです。
自分に合った方法を見つけて、楽しくウォーキングに励んでみてはいかがでしょうか。

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