「真冬のひまわり」花にこだわる人たちにはそれぞれ特別な思いがある

お客さまの中には、ある特定の花にこだわりがある方がいらっしゃいます。ウチにもそういう方が何人かいるのですが、その中のお一人に「ひまわり」に強いこだわりのある方がいます。

そのこだわりの理由は、数年前に交通事故で中学生の娘さんを亡くされたのですが、その娘さんが大好きだったのが「ひまわり」だったからだそうです。

この「ひまわり」の用途はお祝用ではなくお供えの花ということです。お母さまは事故以降毎月欠かさず「ひまわり」を仏壇と事故現場にお供えされています。

お母さま曰く「ひまわりのような子でした」と。

ひまわりの花言葉
「私はあなただけを見つめる」「愛慕」

真冬のひまわり

「ひまわり」といえばビタミンカラー元気一杯というイメージで夏の代表的は花です。

そんな夏の花「ひまわり」は「冬にはないだろう?」と思われる方が多いと思いますが、これがあるんですね。市場への入荷はシーズン時に比べれば極端に減りますがあることはあります。

品質はあまり良くない

ただ、やはりというか当然ですが季節外れの花なので品質は少々?落ちます。花の大きさも10㎝程度の小倫から中輪サイズが多く茎も細いものが多いです。中には固い蕾の状態で出荷されてくる花もあるので、仕入れてきてもすぐ使えないなんていうものもあります。

そんな訳でオフシーズンの「ひまわり」は市場での人気もあまりないというのが実状です。

単価はそこそこ

おおよそですが、100円~300円程度です。オフシーズンの「ひまわり」なのでさほど高くはないですが、購入する際は品質のチェックは少なからず必要です。

注意
花びらが丸まってしまっているような「ひまわり」は避けた方が良いです。

ひまわりを常時ストックしている店舗は少ない

皆無ではありませんが、常時ストックしているという店舗は少ないと思います。

ウチは上記の事情から年間通して月末には用意するようにはしていますが、なかなか季節外れの花を常時揃えるなんてことはかなりロスが出る確率が高いので難しいところです。

どうしても必要であれば前もってお花屋さんへ注文をしておくのが無難でしょう。

あとがき

「ひまわり」を好きな方は多く年間を通して根強い人気があります。

しかし花には旬というものがありますので、余程のこだわりがある場合を除いて、その季節の旬の花を選んでギフトなりホームフラワーなりに旬の花をチョイスされたほうがより四季を感じることが出来るのではないでしょうか。

MEMO
まぁ、「別の花が良いですよ」なんておススメておいてなんですが、ウチは月末なのでそろそろ「ひまわり」を用意します。ちょっと矛盾してますけどね(^^;

終わりです。

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